おめでとうございます!あなたのその悩みはこのCDを聞けば解決します。
6月号の訪問マッサージサクセスグループの音声対談は、毎月10人の新規患者さんを獲得している「訪問リハビリマッサージすずき」の鈴木良幸先生をお招きして、いかにして、毎月10人もの新規患者の依頼を受けるようになったのかという話を公開してもらいました。
鈴木先生は、2009年6月に神奈川県の武蔵小杉で、出張専門の治療院を開業されました。開業当初は、なかなか集患が上手く行きませんでした。毎日、橋の上から多摩川を眺めて「本当にこれからやっていけるのだろうか・・・」と日々不安に思っていたそうです。
しかし、鈴木先生は上手く行かない時も上手く行ってる時も、変わらずにあることを守り続けていました。その結果、今までご縁の出来たケアマネさんやドクターから徐々に患者さんの紹介を貰うようになり、今では、地元で最も信頼のおける鍼灸マッサージ師の一人としてご活躍されています。
「患者さんを紹介してもらうにはココが大切なんだ!」とうなずいてしまうような内容を藤井が1時間20分に渡りありとあらゆる事を聞いてきました。
その内容を一部分だけ紹介すると…
- 訪問マッサージをやろうと思ったきっかけは?
- 起業を視野にいれながら、雇われ接骨院時代はどう過ごしていたのですか?
- 開業準備金をいくら用意して始めたか?
- 奥さんに反対されずにスムーズに開業まで持っていく方法とは?
- 集患が上手く行かず、一時は大手訪問マッサージ会社に就職しようとした?公開!大手訪問マッサージ会社の面接内容とは?
- リアル営業は、どんな事業所を何件廻ったのか?
- 自分の商圏を半径4km圏内と決めた理由は?
- 結局、どこの営業先がいちばん効果があるのか?
- 介護事業所に行くと、それぞれどんな対応をされるのか?訪問看護事業所、デイサービス、ショートステイ、地域包括、居宅介護支援事業所、その他、それぞれの事業所が抱いている訪問マッサージの印象とは?
- 病院への営業は効果があるのか?
- 病院へリアル営業は、何時何分に行ったらドクターと会って話を聞いてくれるのか?
- 実演!鈴木先生の営業トークを公開。
- 2回目、3回目営業に行くべき事業所、行かざるべき事業所の見分け方とは?
- 2回目に営業に行くときに持っていくネタとは?
- 接骨院を退職し、完全独立に踏み切ったタイミングは?
- サラリーマン時代に培った習慣で、介護業界で最も効果が上がるものとは?
- 医師やケアマネへの経過報告で実践していることとは?
- なぜ、突然1カ月に10人もの新規患者を依頼されるようになったのか?
- ぶっちゃけ、今現在の売り上げは?
- 鈴木先生が考える、今後の展望とは?
- 集患で困っている人に伝えたい、超重要な心構えとは?
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と一例をあげましたが、鈴木先生も最初からとんとん拍子で上手く行った訳ではありません.
上手く行かない時をどうやって乗り越えるかで、後々の成果に繋がっていくということを実感しました。
「成功曲線」の理論で言うと、鈴木先生も開業当初は成果が出ないでずっと水平だったわけです。
その水平の時期を乗り越えたからこそ今があるのだと思います。
もし、あなたが集患でなかなか成果が出ていないのならば、この水平の時期を乗り越えた鈴木先生の話を聞くことは大きな意味があります。 上昇するポイントをを信じて毎日を地道に努力することの大切さを学んで、
患者さんに喜ばれながら利益を上げる方法を学んで、実践してください。